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歴史

歴史

どの町にも歴史があるように、大崎町にも独自の歴史が刻まれています。

まず原始・古代時代は、大崎町の代表的な史跡で国指定史跡にもなっている横瀬古墳を始め、南九州で初めて確認された円形周溝墓や中世の地下式抗、国内最古級の鉄やじりが発見された永吉天神段遺跡、高密度の住居が形成され西日本における海上交流の一大拠点があると裏付けられた沢目遺跡や、盾持人埴輪や多量の初期須恵器など貴重な遺物が発掘された神領古墳群などがあり、それらの史料から古代ロマンを探索することが出来ます。

中世・近世時代では、島津氏と肝付氏の台頭により、大崎町で様々な城が築かれ、現在は田園風景が広がる横瀬・益丸地区の台地では島津方と肝付方の激戦となった椎ヶ島の戦いが繰り広げられたなど、時代の波に翻弄されながらいくども攻防戦がおこりました。肝付氏が島津氏に降伏し大崎郷初代地頭が任命され、廃藩置県が行われるまでの間には野方荒佐野の開墾・集団移住などがあり、石碑などからその時代を感じることが出来ます。

近代に入ると、廃仏毀釈の動きがおき、大崎町にあった十数の寺が破壊され、いまはその跡が寂しく残るだけです。また、国内最後の内戦で西郷隆盛率いる薩軍と官軍との戦いである西南の役が起こり、大崎町の假宿や野方地区でも激戦が繰り広げられました。そして、太平洋戦争時のオリンピック上陸作戦に対して造られたトーチカ(防御陣地)が、平和を考える遺構としていまも当時のままで見ることが出来ます。

代表的な史跡から各周辺の見どころをご覧下さい。

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