ひと・もの・自然、調和が奏でる躍動のまち  ここでは観光情報をご案内してまいります! 

トーチカ

トーチカ

四季の森(*1)展望所から1Kmのところにトーチカと呼ばれるコンクリート製の防御陣地(戦跡)があり、当時のままの様子で山頂部に複数のトーチカが存在します。トーチカ後背部は山をくりぬきそのまま裏山の裾野に向けて塹壕が残っています。

大崎町西井俣にも高射砲陣地が布陣しており、地下トンネルや塹壕で各陣地がつながっていました。戦後も塹壕には弾薬が落ちていて子ども達が爆発事故にあったりしていたそうです。今では、ほとんどの塹壕や防空壕の入口が危険防止のため閉鎖してあります。大崎町内では、金丸・崎園・谷迫に陣地が築かれていました。

(*1)・・HP内の『四季の森』をご覧ください。

トーチカ1-縮小

その他周辺の見どころ

持留神社(大崎二の宮)

いまは持留神社と称している神社は、以前二之宮大明神社と呼ばれていました。だれがいつ創ったかはわかりませんが、大永6年に再興された記録があり、それより以前に創建されています。祭神は切目王子。
大永の頃、持留は志布志領主新納忠勝※の支配下にありました。
ここには、天正五年の棟礼に肥後国熊本杉五千本を挿植した記念の棟文があります。元々大崎地方には杉などの針葉樹は自生していなくて、すべて移植したことがわかります。
大崎郷の時代、二之宮として、国家安全、家内繁昌、武運長久を祈るために行った五社参りの一つとして参拝されていました。

※新納忠勝(にいろ ただかつ)…新納氏8代当主。大隅国志布志領主で、最盛期には志布志領に加え財部・大崎・末吉などを領していました。
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愛宕神社

京都の旧称・阿多古神社が本社。伊弉冉尊(いざなみのみこと)、豊受姫命(とようけびめのみこと)、迦遇槌命(かぐつちのみこと)が祭神で、火伏せ(火防せ)の神また鍛冶の神様が祀られている。
ここの神社は岡別府の人々の守護神として五穀豊穣や家内安全を祈念して祀られてきました。
記録は残っていないようですが、地元の方によると、岡別府村の時代、金丸城を守るために住んでいた郷士や武家のために武器をつくっていた代々刀鍛冶がいらっしゃたということです。

遺跡群

大隅グリーンロードや東九州自動車道(志布志IC~鹿屋串良JCT)の通り道となった場所では、建設に伴う発掘調査がそれぞれ平成13~15年度、平成24~27年度に行われました。

それらの調査から、麦田下、高久田A、下堀、永吉天神段、荒園などの遺跡からは旧石器、縄文、弥生、古墳、古代時代の遺物や遺構、住居跡などが発見され、中には、中世・近世までの古銭などの遺物が同じ場所で発見された遺跡もありました。

現在は、道路建設などのため遺跡は埋め戻されていますが、発見された遺物は、大崎町中央公民館内の郷土資料展示室でご覧いただけます。

お気軽にお問い合わせください TEL 099-477-2400 受付時間 午前9:00から午後6:00まで [年中無休]

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